当院で令和2年7月より「経頭蓋磁気刺激療法」を開始しました

rTMS療法(反復経頭蓋磁気刺激療法)とは………

rTMS療法は、うつ病における治療療法の一つで、抗うつ薬によっても効果が認められない中等度のうつ病の方や、副作用が著明で薬物療法が困難な方が適応となります。これまで国内では、自由診療で行われていましたが、2019年6月より、保険診療で実施することが可能になりました。

頭部から磁気刺激を与え、脳の特定部位を活性化させることで、うつ病を改善させる治療法で、脳の局所に刺激を与えるだけなので、他の臓器に影響がでることはありません。

1回の治療時間が約40分、通常は週に5日、6週間にわたり実施しますが、改善度によっては4週目から回数を減らしたり、3週で終了となることもあります。
但し、rTMS治療の導入にあたっては、問診及び各種検査後、有効性、安全性および適応の有無の観点から、最終的に医師が判断させて頂きます。また治療の途中でも、場合によっては中止させていただくこともありますのでご了承ください。

【rTMS治療室】 【ヘッドサポートシステム】

 

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